クレジットカードの現金化は違法なのか

クレジットカード現金化は、大変便利な方法です。 メリットもたくさんあり、誰でも利用を考えてみたいと思うでしょう。 ポイントもつきますので、うまく使えばかなりの低金利にすることもできるからです。 ですが、この方法は合法ではないのではないかと考えるでしょう。 あまりに便利で都合のいいことが多く、イリーガルなにおいがすると感じるのも当然です。

まず、重要なことですが、クレジットカード枠を現金化することは違法で間違いありません。 しかし、ショッピングで購入したものを売ることは違法とは言えないのです。 この違いを考えなければいけないでしょう。

違法といっているのは、クレジットカードの枠を現金化することです。 何も商品がないのにもかかわらず、違法な金利をかけて現金化することがダメだといわれているところに注目でしょう。 つまり、買ったものを売ることは違法ではなく、何も買っていないのにお金を手にすることはダメなのです。 ただし、現金化目的の商品購入は禁止としているクレジットカードもありますので、この点では規則に違反する可能性があるでしょう。

ですが、キャッシュバック付き商品の購入の場合には、ちょっと異なります。 このキャッシュバックは、違法ではありません。 総付景品だから、購入品に対してこんなに高いキャッシュバックはできないはずだと思われている方は、もう少し解釈を進めるべきでしょう。 実は、キャッシュバック付き商品に関しては、景品表示法には引っかからないという見解が出ているのです。 いくら返したとしても、これが社会通念上問題のあるようなものでなければ、決して違法なことではありません。 たとえば、10万円で購入した商品に、3万円しかキャッシュバックがなければ、これはどう見てもおかしいでしょう。 しかし、現実的には80%を超える還元率があったりするのですから、法に反するというほどの手数料が引かれるわけではないのです。 あくまでも、商品の購入であり、そこにキャッシュバックが付いているのですから、心配することなく、安心して利用していくことができるでしょう。


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